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今日はホームページからの問い合わせがあった会社の打合
何人か税理士さんとあったのですが、他の税理士さんと全
こんな資料も初めて見る、具体的な対策、いろんな事を知
でも私としてはまだまだ未熟なので、日々勉強の毎日です。
でも、芸能人がお忍びで来る店だったので、美味しかった!
今日はホームページからの問い合わせがあった会社の打合
何人か税理士さんとあったのですが、他の税理士さんと全
こんな資料も初めて見る、具体的な対策、いろんな事を知
でも私としてはまだまだ未熟なので、日々勉強の毎日です。
でも、芸能人がお忍びで来る店だったので、美味しかった!
法人を設立した時に最低限提出する書類は以下の通りです。
税務署
都道府県税事務所
市役所
初めて犬を飼いました。
保護施設から引き取って1年になります。
私より先に行こうとしません。
今日はプロ野球の開幕戦。
仕事をしていても気になる。
今年の阪神は楽しみ。金本タイガースはワクワクさせてくれる。
金本監督がインタビューで「どんな監督になりたいですか?」と聞かれてました。
「いろんな監督のいいところをマネしたい」と仰ってました。私もいろんな税理士さんのいいところをマネしてます。お陰様で数年前とは違い格段にレベルアップしました。でも、まだまだです。自分が思っているほどお客さんは感じていないですから。これからも毎年毎年レベルアップを図っていきますよ~
今日は稲盛和夫さん、ソフトバンクの孫さんが絶賛するマネジメントゲームの研修に行きました。まず従業員に参加させる前に私が経験をしておこうと思いました。
数字の弱い経営者、会計業界の初心者には数字に強くなります。
経営者感覚のゲームが味わえるので、経営者の勘が養えると思います。
経営者の勘は見込事業(逆は受注事業)では必要です。
研修ではなく遊びの中で勘を養えます。
倒産した会社の集まり「八起会」が指摘する「こんな企業経営が会社を潰す条件である」によれば倒産する会社の条件は
です。ここには、事業に失敗した経営者・社長の経験からの偽らざる本音が列挙されています。特に経営者自身の心構えにウエイトが置かれたことが多いです。
倒産しないまでも「事業の失敗」を別の角度からみると次の7つがあげられます。
独立開業した時に提出する書類に「所得税の青色申告承認申請書」があります。
迷いそうな点を説明します。
1.納税地・・・住所でもいいですし、事業所の場所でも構いません。
記入したところに税務署からの書類が届きます。
2.職業・・・ここはあまり重要視しなくてもいいかと思います。
飲食店の場合は「飲食店主」等でも構いません。
日本標準産業分類を参考にして下さい。
3.屋号・・・店や事業の名前です。もしない場合は空白でも構いません。
4.平成 年分・・・ここは税理士に確認して下さい。青色申告で確定申告を行いたい年度を記入します。
5.名称・・・「本店」「支店」ですが、一般的には名称は無しで事業所の住所のみ記入して下さい。
6.本年1月16日以後新たに業務を開始した場合、その開始した年月日・・・本年に開始した場合に開始年月日を記入します。前年以前に開始した場合は記入の必要はありません。
7.相続による事業承継の有無・・・相続で事業を引継いだ場合は記入して下さい。
8.その他の参考事項(1)簿記方式・・・複式簿記か簡易簿記のどちらかになるかと思います。複式簿記ならば65万円控除、簡易簿記ならば10万円控除が摘要できます。
9.その他の参考事項(2)備付帳簿名・・・複式簿記を選んだのであれば総勘定元帳と仕訳帳に丸を付けます。簡易簿記ならば売掛帳、買掛帳、経費帳とそのた使用する帳簿に丸を付けてください。
個人事業者で、奥さんがその事業を手伝っているとします。
通常、奥さんに給与を支払っても経費にはなりません。
「青色事業専従者給与に関する届出書」を提出していると経費になります。
奥さんや一緒に生活している息子、扶養親族にしているご両親と一緒に働いて給与を払っている場合、青色事業専従者に該当します。
奥さんがパートをしている場合、子供が学生の場合は青色専従者に該当しません。
青色事業専従者に該当するか一定の条件がありますので必ず税理士に相談して下さい。
これを利用する時は下記の書類も提出して下さい。既に提出している方は提出不要です。
「給与支払事務所等の開設届出書」「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」
独立開業した時に提出する書類に「所得税の青色申告承認申請書」があります。
これを提出した場合、複式簿記をしている場合は所得(利益)から65万円控除できます。簡易簿記をしている場合は所得(利益)から10万円控除できます。
青色か白色を迷っている方がいらっしゃいますが、青色申告をされた方がいいかと思います。白色でも記帳をして領収書や帳簿を保存しないといけないからです。青色と変わりません。
複式簿記は基本的には税理士に依頼して下さい。簿記の知識がある方は会計ソフトを利用して下さい。ですが、会計や経理の作業からは1円の利益も出ません。これは経営者の作業ではありません。
簡易簿記ですが、弊社で格安でエクセルのフォームを作成いたします。それに入力して頂くだけです。
独立開業した時に税務署に「個人事業の開業届出書」の書類を提出して下さい。
迷いそうな点を説明します。
1.納税地・・・住所でもいいですし、事業所の場所でも構いません。
記入したところに税務署からの書類が届きます。
2.職業・・・ここはあまり重要視しなくてもいいかと思います。
飲食店の場合は「飲食店主」等でも構いません。
日本標準産業分類を参考にして下さい。
3.屋号・・・店や事業の名前です。もしない場合は空白でも構いません。
4.開業日・・・これは気を付けて下さい。わからない場合は税理士と相談して下さい。
5.開業に伴う届出書の提出の有無・・・青色申告承認申請書を提出する場合は有に丸を付けます。
青色申告はメリットが大きいので基本的には提出した方がいいでしょう。
「消費税に関する・・・」は基本的には無に丸を付けてください。
決めていない、わからない場合は空白で出すしかないでしょう。
6.事業概要・・・これが一番悩むと思います。詳細に書く必要はありません。
職業の内容を少し詳しく書く程度で構いません。
1行程度で構いません。
たとえば飲食店であれば、「中華料理店」でいいかと思います。