大阪市の提案型税理士事務所です。月次決算書(未来会計)と経営計画書で大阪市の中小零細企業を強くします。実績、自信があります。会社が変わります。金融機関から経営者、会社の評価が高くなります。しっかり説明するので税務調査も安心です。高度税務も取扱い可能です。契約継続率は非常に高い(解散、休止以外なら99.2%)です。西川税理士事務所

大阪市で税理士が必要かどうかのご相談にのります。お気軽にご相談ください!


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安心を提供できる資金繰表

他の税理士事務所と西川税理士事務所の資金繰りの違いについて

まずは資金繰りが必要な会社と必要のない会社があるのです。

当たり前ですが、資金繰りが必要のない会社に資金繰表を作る必要はないのです。

資金繰り表が必要か必要でないかの判断がいるのです。

それと会社によってどんな資金繰表いいか?も考えないといけません。

その会社にとってよりベターな資金繰表を作成しないといけません。

資金繰表で重要なのは経営者が見てわかる表にすることです。

経営者がわからなければ何の意味がありません。

 

 

弊社の資金繰表

他社の資金繰表

種類 基本3種類 1種類
作り方 経営者に合わせる 会計ソフトに合わせる
作成 会社の粗利率、固定費、返済額を理解した上で作成 会計ソフトから適当に入力した上で印刷するだけ
予測 売上さえ間違いなければ近似値 何千万円と外れることは多い
確認 実績との比較を毎月確認 確認方法がわからない
間違い 2種類以上の資金繰りを作成するためチェックが可能 1種類だけで合っているのかわからない
説明 事業構造を理解した上なので説明可能 会計ソフトから印刷しているだけなので説明できない
偶発性事項 簡単に対応、予測が可能 対応不可

安心を提供できる資金繰表

1.こんな方におすすめ

  • 資金繰表を作成したいがどうしていいかわからない。
  • 金融機関から求められている。
  • 資金繰表を作成したが実際とは違う。       
  • 資金繰表を活用できていない。
  • 従業員が10人以上。

2.他社とは違う弊社の資金繰表の特徴

  • 経営者が理解できる表を作成します。
  • 変動費、固定費から簡単に作成できます。
  • 月次資金繰表との連動で日次資金繰表は比較簡単に作成できます。

借入返済表

借入がある会社はまずは借入返済表から作成いたします。これで毎月の返済額、毎年の返済額がわかります。借入がある会社はこれが重要になります。

借入返済表

中期事業計画

借入返済表を作成してからこれを作成します。これで5年の資金繰りがわかります。これで5年間資金が不足するなら月次資金繰表が必要になります。

中期事業計画

月次資金繰表

中期事業計画で資金が不足する場合、これを作成する必要はあります。売上だけを変えれば全てかわる表にする様にします。そうするには粗利率と固定費は最低限把握する必要があります。2年分を最低作成する必要があります。土日が月末の場合の考え方が重要です。

月次資金繰表 月次資金繰表

日次資金繰表

月次資金繰表で直近に資金が不足する場合、これを作成する必要があります。これは6ヵ月分作成します。日々の動きは会社で入力チェックが必要です。

日次資金繰表
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