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Q月次決算書を導入してどうなりましたか?
1年間の見通しや修正が早いうちから出来る様になりました。月単位で自社の数字が把握できるため取引銀行やこれから取引を考えている銀行に自信を持って話しが出来、月次決算書も見せれるので信用度がUPしたと思います。
毎月出して頂けるので数字の変化に気づき、未来に向けて試行錯誤出来るようになりました。
西川さんからも提案を出して頂けるので視野の範囲が拡がります。
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Q弊社に変わってから対応はどうですか?
定期的に訪問いただき助かっています。会社を成長させるにはかかせない先生です。今まで何人か税理士さんにお世話になっていましたが、今はすばらしい先生に出会えて幸せです。税務調査も納得のいく形で終わることができました。
Q.弊社に変わってから決算の対応はどうですか?
A.いつもいい提案をしてくれている。非常に助かる。以前は社長の成績表がなかったのですが、今はそれがあり金融機関の評価もわかるので非常にありがたい。5ヵ年計画も一緒に作成してくれて金融機関からの評価が一気にあがりました。中々こんな税理士はいません。
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サービス業、50代男性社長、社員100人、アルバイト400名―――――――――――――(この線は編集時のみ表示されます)
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建設業、60代男性社長、社員20名―――――――――――――(この線は編集時のみ表示されます)
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印刷業、70代男性社長、社員10名―――――――――――――(この線は編集時のみ表示されます)
黒字率81.3%の
経営計画書で強い会社にします。
計画と予測は違います。ほとんどの事業計画は事業予測で終わってます。予測は外れた当たってで終わります。数値だけの事業計画もあります。それも計画ではありません。それで経営者も計画なんて意味ないと考えてしまうのです。弊社がお手伝いする経営計画書は銀行に提出するだけの紙切れの事業計画とは全く違います。どの様な商品サービスで戦い、どんな会社にするか、たくさんの将来のことを決めていきます。成功する可能性が高くなります。経営者の脳に勝手に良いイメージするので当然です。
他とは違う!
超濃厚な月次資料(月次決算書)
一般的には貸借対照表、損益計算書だけです。これで説明できません。会社がどうなっているのかわかりません。今、上手くいっているのかどうかの確認ができません。 これでも毎月目標通りになっているか確認できます。目標をたくさん見ることによって勝手に脳はその通りに動くのです。だから成功するのです。数字は苦手な経営者は多いです。だから弊社の資料は図をたくさん用いた資料になってます。数字ばかり見ていたら嫌になるので図をたくさん付けております。会社にとって重要な資金の動きも理解できます。
積極的に提案し、安心できる事業承継
弊社では積極的に事業承継のご提案を行っております。事業承継は解散、倒産しない限り必ず起きます。会社規模、だれに承継するかによって大きく違います。社長の性格で提案も違ってきます。多くの経験により多種のパターンがあり会社により良く合うように行います
税務の提案もしっかり行っていきます。その他中堅中企業で必要な組織再編も提案できます。税務調査の経験も100件以上あり、半分は修正申告無しになっております。
他の会計事務所と西川税理士事務所との違い
一般的な会計事務所 | 西川税理士事務所 | |
月次資料 |
損益計算書、貸借対照表 ※過去会計中心 |
見てわかる図を中心に16種類以上 ※未来会計中心 |
経営計画 |
銀行提出用の事業計画 |
短期利益計画、中期利益計画、経営計画書(文章) ※数値からどうすればいいか提案可能 |
事業承継 |
特に提案がない |
会社の規模、社長の性格等により事業承継のすすめ方を変えていっております。(特別な場合を除き顧問料、決算料内) |
ITツール |
税務ソフト中心 会計事務所にありがちな仕事が属人的になり担当者しかわからない、代表もわからない ※情報が属人的又は代表のみ |
積極的に使用(お客様に提案可能) お客様の為に、情報を共有し全員で解決を目指す。会計事務所でありがちな仕事を属人化をさせない ※情報も共有できお客様への早い対応が可能 |
税務調査 |
・勉強不足で知識や情報が少ないため税務署有利になる ・大きい税理士事務所の場合、担当によって差が出る ・税務調査に対する不満が多い |
・経験も多く、税務調査に対する勉強もしているのでお客様が納得して調査が終了しています。 ・税務調査に対するクレームはない。 ・税務調査で感謝されるケースがほとんどです。 |
情報提供 |
税務のみ |
・税務 ・融資 ・補助金 ・労務 |
社員教育 |
従業員任せ ※担当者によって差が出る |
技術教育の充実、理念教育の実践 ※担当者でも代表レベルの実力になる |
確定申告 |
確定申告の量が多い ※12月~3月までは対応が遅くなる |
確定申告、個人事業者は基本的には受けない。 ※12月~3月でも対応は可能 |
事務所成長 | 現状維持又は急成長 |
ゆっくりと成長 ※お客様に迷惑掛けない |
なぜこの商売、仕事をしているか?西川税理士事務所の使命感は「中小零細企業を強くする」ためです。中小零細企業を強くするためにこの商売、仕事をしているのです。自分の見栄やプライドで商売しているわけでもないのです。
何の為に商売しているか?西川税理士事務所の理念は「仕事とは人を幸せにすること」。人を幸せにするために仕事をしているのです。規模を大きくするわけでもないのです。従業員や業者様、お客様を苦しめるためくはないのです。
西川税理士事務所では見栄やプライドの為に商売、仕事をしているわけでもありません。規模を大きくしていくために商売、仕事をするわけではありません。中小零細企業を強くするため、人を幸せにするために商売、仕事をしているのです。根本的に仕事の考え方が違ってくるのです。
一般的な会計事務所の業務は「過去会計」です。過去会計とは、今までの利益を計算し税金を計算するだけです。税務申告がメインとなります。
大阪市の西川税理士事務所が提供しているのは「未来会計」や資金です。中小企業の未来に焦点をあてています。具体的には、中小企業の成長を実現するためのお手伝いです。
私たちは過去会計ではなく未来会計を提供しております。その理由は、ほとんどの企業が成長拡大を目指しているからです。過去会計、税務申告だけでは中小企業が本当に求めているニーズに応えられないのです。
企業は稼いで利益を上げるための存在です。利益があることによってお金を残すことが出来るのです。納税額を減らすためだけに利益を減らすのであれば何の為に商売をしているのでしょうか?この考えでお客様と接しているかどうかで説明の仕方が全く違ってきます。
利益が増えると内部蓄積ができて潰れにくい、強い会社になります。さらに利益が増えれば、従業員の給料が増え、従業員とその家族が幸せになります。たくさんの方に喜んでもらえます。利益が増えればいいことばかりなのです。そのお手伝いをするのが西川税理士事務所で、使命感でもあります。
弊社は拡大路線には走りません。拡大よりはいいサービス内容を目指してます。1年間で新規のお客様を増加するのは10社以内(2021年は8社)にしております。それ以上増やすと全てのお客様にいいサービスができないと考えているからです。弊社は毎年昨年よりもいいサービスを目指し向上しております。それもできません。従業員も対応できませんし、もちろん私も対応出来ないからです。既存のお客様にご迷惑が掛かります。そう考えるといい事が一つもありません。拡大路線は経営者の我と考えているからです。ですが利益儲けは必要です。利益儲けは事業存続のコストです。絶対に必要です。拡大路線でも利益儲けがなければ事業を存続することはできないのです。
安いだけの税理士事務所の時代は終わりました。中小零細企業はその様な税理士事務所に相談はできるのでしょうか?中小零細企業は結果、手段として儲けないといけないのです。ライバルにはない価値を提供してお客様に喜んで頂いて儲けないといけないのです。儲けないと事業は存続できません。
以前は顧問料って何?って思ってました。今は違います。より高く、他社よりもいいサービスです。仕訳を処理しているだけなら顧問料って何?って思います。仕訳を処理するだけなら安い税理士事務所で十分です。ですが、安い税理士事務所から弊社に変更したお客様は増えてきております。仕事はかなり雑で間違いが多いです。無駄な税金を払っている場合もありました。これが実態です。金額だけで税理士事務所を決めたら後悔するかもしれません。弊社でなくてもいいのでしっかりした、前向きな税理士事務所に依頼するべきです。
弊社は2回目の打合せから「前の税理士事務所と全く違う」と言われます。決算書を数期分頂いただけで問題点、目指す方向、失敗されている点、経営者が納得できる目標を説明できるからです。金融機関対策もお伝えすることができます。試算表や決算書の数字、税務だけの説明のレベルとは全く違います。実際はほとんどそうではないでしょうか?
弊社は監査よりも税務チェックを重視しております。中小零細企業は監査よりも税務チェックが必要です。間違い、勘違いが多いからです。税務が間違えていると税務調査の時に多額な金額となります。監査では見つけることが困難です。脳の使い方が間違えているからです。一般的な監査は短時間で済むように仕組みを作るべきです。
会社、事業規模や収入にあった経理をご提案いたします。自計化(自社で会計ソフト導入)、記帳代行、完全お任せ等の多種の経理はありますが、強制的なご提案は一切しません。打合せの上、お客様に合った経理のご提案をいたします。
弊社では経営計画書を推奨しておりますが、「経営計画書を作りましょう」と言ったことがありません。経営者、お客様に経営計画を強く作成させることはありません。しかし、弊社の経営計画書は銀行に提出するための二度と日の目の当たることのない、ただの紙切れの数枚の事業計画書ではありません。ほとんんどの事業計画は作ったら終わりではないでしょうか?希望的な観測のみの事業計画になっていないでしょうか?従来の事業計画の様な絵に書いた餅とはことなります。それに対し弊社の経営計画書は銀行に提出するためだけのものでもありません。まずは経営者の考え理念です。たくさんの経営の事を積極的に考えていきます。考えの根底にあるのは、どうすれば企業が本質的に良くなるかという点です。
下記が弊社の経営計画書になります。
本気の経営計画書です。会社を強くし、良くなり、元気になって頂いて、安心して従業員さんにも気持ちよく働いて頂ける経営計画書です。経営コンサルタントの経営計画書はかなり高額です。弊社はこれを中小零細企業に広めたいのでできる限り顧問料内で説明します。はっきり言ってこれで十分です。高い経営コンサルタントや診断士に依頼する必要はありません。中小零細企業に経営コンサルタントや診断士は必要ありません。経営計画書で十分です。経営計画書を導入した会社の81.3%は黒字化になっております。
この経営計画書で会社が変わってきます。経営者が本気で経営に取り組むからです。将来的には利益が出て、潰れない強い会社になります。従業員の方もいい会社に変わってきたことに実感を持てると思います。将来自分の会社にいればどの様になるかを決めるからです。上手くいけば経営者はわからないですが、従業員様のやる気が明らかに変わってきます。
特に儲かっていない会社、どうすればいいのかわからない経営者、将来的に経営に心配な経営者、従業員教育に悩んでいる経営者は是非経営計画書をお勧めします。
経営計画書は運用が最大のポイントです。運用ができれば会社は少しずつ変わってきます。
経営計画書は私も作成、運用しています。自分の考え方、経営に対する姿勢、判断基準等経営者の頭の中の全てを記載できます。従業員にも伝わります。商売経営集客自己啓発等に関して良いことを聞いたり、読んだりしても数日経てば忘れます。私は経営計画書に全て記載しております。運用もしてるので忘れません。経営計画書を作成運用する前としてからでは明らかに違います。従業員のモチベーションも変わって来ました。経営計画書は作成、運用してみないとわかりません。
弊社では経営計画書を一緒に作成するだけのコースもあります。是非、ご検討ください。
「経営計画書は社長の最重要の仕事である。社員の心に革命をもたらし、会社に奇跡をもたらす「魔法の書」である。経営者の仕事は経営計画書の作成が全てである。」柳井正、小山昇、小宮一慶が尊敬している一倉定
貸借対照表、損益計算書は経営者から見たら数字が並んでいるだけの表です。それでは全くわからないのは当然です。一般的な説明は「売上高は〇〇〇円です。」それは見たら分かります。見て分かる様な説明ばかりなのではないでしょうか?「今月は赤字です。」だから何?と思いませんか?
弊社の説明は全く違います。事業構造によって導き方が違います。それを間違えたら致命的になります。それと会社で重要なのは資金です。その資金をしっかりと説明できるかどうかです。数字が嫌いな経営者が多いのでできるだけたくさんの図を使ってます。なので弊社が提供する資料は法人の場合なら16種類以上、個人事業者の場合なら5種類以上で説明します。
会社が今どのようになっているかがわかります。どうすればいいかも少しずつ分かる様になります。何を意識すれば利益が出るかがよくわかります。数字に弱い経営者が変わっていきます。図やグラフをたくさん使っているので当然です。会社の状況を把握出来る様になります。数字に強い経営者になります。当然金融機関からの評価が上がるのは当たり前です。
会計事務所が通常使用する試算表のみで説明をしておりません。なぜなら会計ソフトからそのまま試算表を印刷して渡しても、わかりにくいし納得できないからです。できる限りわかり易い資料である事、将来を少しでも意識した未来の会計を考える事に今後もこだわっていきます。大阪市内の法人様は本当にお勧めです。
・会社存続に必要な資金と損益がわかるようになります。
・金融機関に「お金がないので貸してください」と低いレベルのお願いはなくなります。お願いから説明に変わります。
・未来の数値も予測できる様になります。
・どこに手を付ければ利益がでるかわかる様になります。
・月次で数値を把握する必要があるとお客様が仰っておられます。
・どんぶり勘定から脱出でき数字に強くなります。
・金融機関からの評価が変わります(実証済)
・信用調査会社からの評点もあがりお客様が増加します(実証済)
「会計がわかなけらば社長は務まりません」稲盛和夫
「数字で考えるのではなく、数字を感じるレベルに達しなさい」孫正義
資金繰表はどうやって作成したらいいかわからいない経営者はたくさんいます。
従業員が作成した資金繰りが安全すぎて信用できない場合もあります。反対に楽観的すぎて信用できない場合もあります。
金融機関向け過ぎて実際とは全く違う場合もあります。
この様な場合、全く意味のない資金繰表になります。
そのためにも実際に近い資金繰表が必要になります。
〇経営者が判断できるためには経営者が理解できる資金繰表を作成します。
〇2年後、5年後の資金繰表も作成可能です。
〇日次資金繰表も説明指導が可能です。
○金融機関から提案されるスキームを検討します。
税負担が間違えているケースがかなり多いです。
〇事業承継税制以外も提案させていただきます。
最終的に事業承継税制を考えるべきでその前に打つ手はあります。
〇司法書士、弁護士と一緒に事業承継を検討します。
優秀な司法書士、弁護士と対策検討します。
〇組織再編を使ったスキームも提案します。
金融機関とは違うスキームです。
○組織再編のご提案もさせて頂きます。
組織再編はかなり難解です。取り扱える税理士も少ないです。
○提案する時はその方法、メリット、デメリット、リスクを説明しております。
強制的な提案は絶対にしません。メリット、デメリット、リスクを伝えてお客様に選択していただきます。
○しらける様な提案はしません。いくら良くても強制はしません。
お客様のことを考えないで何でも提案する会計事務所では多いです。
○税額予測だけではなく、資金、社会保険、純資産等予測可能なものは全て予測します。
出来る限り予測可能なものは予測してお伝えいたします。
○たくさんの数値のシュミレーションもご用意しております。
例えば新規出店シュミレーション等がございます。
○判断材料を渡して経営者を決定しやすい様にしております。
できる限りの仕事をして決定し易い様に情報をお渡しします。
○融資や補助金の情報も提供いたします。
資産税なら会計事務所によって節税が差がつくことがあります。資産税とは相続、贈与、譲渡所得です。
法人、個人事業者ならあまり変わりません。そのほとんどが課税の繰延だからです。課税の繰延とは税金を払う時期を延ばすだけです。
これは節税ではありません。課税の繰延です。節税と課税の繰延は違います。
法人での節税は税額控除、組織再編等、株主対策が本当の節税と考えてます。それと税務調査で強いのも節税に繋がります。
課税の繰延は勉強しなくても業者からの提案があります。本当の節税は税務の勉強とそれを使えるための工夫が必要です。
相続、贈与は経験によって差がつくこともあります。法人での節税は税務の勉強をすること、忘れないようにまとめること、使えるように工夫することです。
税務の勉強と実績が節税になります。実績だけなら節税に繋がりません。毎年税法が変わるからです。
では実際どれだけの税理士が勉強しているのでしょうか?
何社も弊社に税務顧問の変更がありましたが、そのほとんどがいい加減な処理で多くの税金を払っています。
これは税務の勉強以前の問題です。いい加減な処理で無駄な税金を払っていることが本当に多いです。
それと会計事務所、税理士で「節税に強い!!!」と強調されている方はたまに見かけます。
節税では差別化にはなりません。残念ながらその税理士等の経営者は商売、集客がわかっていないです。
弊社はITツールの活用、DX化に取り組んでおります。
弊社の場合はお客様のためです。お客様への対応をより良くするためです。
一般的な会計事務所は仕事が属人的になっており、担当しかわからない、代表しかわからない状況になってます。
弊社も以前はそうでした。打合せも少なく道具もなかったからです。
仕事を属人化させない、情報を共有する、お客様の対応を早くするためです。
従業員の仕事の効率化でIT、DXする会社は多いのですが、弊社はあくまでもお客様のためと考えています。
◎お客様のために仕事を属人化させないで情報を共有する。
◎誰もがどのお客様の対応を可能にする。
◎従業員の技術のレベルUPを図る。
◎お客様を待たせない。
結局それが従業員にためにもなります。
下記がIT、DX化の一部です。
弊社の顧問料は他の税理士事務所と比べ多少高い設定になっております。
弊社は超濃厚な月次決算書を提供しております。提供する商品サービスが違うのです。説明も当然違います。
一般の会計事務所なら損益計算書と貸借対照表のみ。これでは「それで何?」になります。税務も話は一年間であまりないはずです。それか必要のない財務分析資料。情報量が多すぎてどうしたらいいのかわからない。「だから?」となります。
安い税理士事務所だと何もしない安い顧問料で5,000円から40,000円ぐらい。平均20,000円になり1職員当たり50件以上担当しないと給料は払えません。当然サービスは低下します。作業も雑になり処理がいい加減になります。それでも安さを選びますか?
顧問料が安い、顧問料が不要、ということはサービスが無い、提供するものが無い、売る商品もサービスもないということです。戦略がないのです。戦術だけなのです。限界が来るのは当然です。
会計事務所は間違いが多いです。例えば下記です。ミスが少なくなる様に従業員の机は広くしております。
1.8mあります。机が狭いと書類が多くなるとミスが出やすくなります。
ツーモニターです。これもミスを防ぐためです。会計事務所では珍しいはずです。
業務ミスが少なくなる様にITツールを駆使しております。下記は業務マニュアルです。
会計は二重チェックしております。下記が証拠になります。
処理した後は事務所内の他人にチェックさせております。
全員の技術向上のためたくさんの研修システムを導入しております。下記が証拠です。他にもあります。
品質を向上し、ミスを少なくするため固定費は多く使っております。
なので他社よりも若干高い顧問料になっております。3倍から4倍もしません。
殆どが1.2倍程度です。高い顧問料の税理士法人から変更あったお客様は半分になった例があります。
固定費は増えるかもしれません。ですが月々数万円です。1回当たりの飲食費程度です。
弊社の顧問料は未来費用です。未来費用はパワーです。
未来費用を使わないと売上も粗利も増えません。
◎数年前に弊社に税理士チェンジをされたお客様で実際にあった話です。前の税理士と前経営者が粉飾をして金融機関に見つかりました。弊社に相談がありました。大手の金融機関から全額返済を迫られていたそうです。前税理士はなんのアドバイスもなく会社のことも全くわかっていない状態でした。直ぐに会社の内容を把握し実際の数値を算出しました。それでこの会社は大丈夫と私が判断し金融機関に対し多種類の書類を用意しました。すると手のひらを返した様に大手の金融機関がこの税理士がついているなら全額返済しないで取引を是非続けたいと言ってきたそうです。税理士事務所が大手の金融機関からその様なことを言われることはほぼありません。信用金庫でも地銀でもありません。これが弊社の実力です。
◎普通なら絶対に融資が降りない会社がありました。経営者から作成してきた計画を見て欲しいと依頼がありました。最初はたくさん指摘しました。それでやり直して頂きまた指摘しました。そのやりとりが3~4回ぐらい続きました。それで完成した計画を金融機関に渡されました。普通なら絶対に融資がありない会社が希望額満額の融資がおりました。
◎税金滞納会社を元金融機関の保険外交員と組んで融資が可能な会社になりました。その後企業調査の評点が30点代から50点代になりました。その後、地銀、都銀のプロパー融資が可能になってます。金融機関からの提案がたくさんあります。
決算時にご希望があれば金融機関の財務格付けを無料で行います。
創業融資についても詳しく制度等を説明します。
初めての調査の時は何を用意したらいいかを説明します。
調査前は必ず打合せをして安心して頂きます。
どのような事を聞かれるか、どのような対応をすればいいか、
理由も一緒に説明します。少しでも安心できる様に考慮しております。弊社の立ち会う税務調査は修正申告が少ないです。
↓
○追加の税金はお支払い頂くケースがほとんどありません。
○勉強量、経験量、交渉力、判断力の全てが必要です。
○そうでないと税務調査はかなり厳しいものとなります。
○特に交渉力において勘違いされている人が多いです。
○相手と闘うと勘違いされている方が多すぎます。
○相手も人間です。それを考えないといけません。
○それと同時に税務調査の考え方もお伝えいたします。これはたくさんの経営者から納得いただいております。
税務調査を祭り同様にお伝えされている方もいますがそれは違います。
西川は元営業マンです。学生を卒業してからこの業界に入ったわけでもありません。
多くの社長が経験した様に西川も厳しい社会に揉まれています。
営業で接待等も経験しております。まだまだですが、多少の気遣いもできます。
営業時代お客様に合わせるため、下手ですが釣りゴルフ等の遊びもできます。
仕事以外の話もできます。
税理士らしくないと言われます。だからお客様から気が合うと言われます。税理士では珍しいと思いますが、お客様からよく食事に誘われます。
仕事と遊びのメリハリを付けております。
遊ぶ時は楽しさを意識しております。仕事の話はほとんどしませんし揉めることもありません。
それと私は常に前向きです。遊んでいる時も後ろ向きの話はしません。
お客様は多種多様です。お客様によって要望も変わります。
それに合わせて経理税務サービスを致します。
お客様から給料を変更した場合、税金・社会保険はどうなるかを
聞かれることがよくあります。
そのほかにも利益でた場合いくら役員報酬をすればいいかもよく
聞かれます。その時に実際にやってみないとわかりませんではなく、ITツールを駆使して多様な答えを用意しております。
お客様のためエクセルでたくさんの資料を用意しております。
大阪市の西川税理士事務所にお任せ下さい。
仕事や経理の負担、経営者の経理へのストレスを少なくします。
事業に専念でき弊社の料金以上に儲けることができます。
料金以上の価値があります。
だからお客様から高いと言われたことがありませんし、値引きもされた
ことはありません。
もし売上が減少した場合、弊社の作業を減らし料金を下げています。
お客様の生活を壊してまで料金を頂くことは絶対にありません。
厳しいと思うなら弊社から提案します。
法人、個人事業者と相続は考え方が全然違いますが、
節税だけを重視した説明は一切しておりません。
またできる限り専門用語を使わないようにしております。
無駄な説明も出来る限り避けております。
当然ですが、お客様に向いて税理士としての仕事をしております。
もしお客様の立場であればと思い執着して執着して考えます。
お客様に見せる資料にこだわりをもっています。お金も掛けています。
ひと目でわかる資料、その資料で未来を意識できます。
“中小零細企業を強く、元気にする” 強い会社の条件
使命感とは外部に対する理念、考え、我社が社会で実現したいこと
なぜこの使命感か?これが生きる理由
1.利益を出して納税する 2.雇用を守る
3.時代の変化に対応する 4.進化する会社
5.優秀な社員がいる 6.良い社員を育てる中小零細企業の経営者とそこで働く従業員とその家族を幸せにする。
会社の目標より会社の目的(何のためか、多くの他人を喜ばせるため)が重要。目的にあった行動をした結果目標が達成される。
利益は追求します。どんな手段でも利益を追求するのではありません。短期的な利益になってしまいます。使命感、経営理念、戦略によって1円でも多く利益を追求します。利益が出ていないのなら使命感、経営理念、戦略が合っていません。利益を出さないと会社は潰れます。その利益でお客様へのサービスの向上、従業員の為に使います。利益追求主義は中小企業には当然です。但し、利益の手段と利益の使い方が重要です。
企業がまず考えるべきは、「初めにコスト削減」ではなく「初めに利益ありき」2000社の赤字会社を黒字にした社長ノート 長谷川和廣
仕事とは人を幸せにすること
人を不幸にする仕事はしない。
従業員を苦しめる売上を作らない。
他人を責める様なことはしない。
企業は、企業そのものが拡大するよりも、そこにいる人たちがどれだけ幸せになっているかが重要
見栄の張らない経営をする。(無理して従業員を雇わない。無理して雇ったら従業員が不幸になる、不幸な従業員を作らない)
正々堂々と商売をする(姑息な商売はしない)。本物の商品サービスを行う(偽物の商品サービスはしない)。正直に伝える。
筋の通った本物の経営を行う。
究極のサービスとは、社員さん一人ひとりがそれぞれの人格を高めること、磨かれた人柄、高い人格でお客様に接することが最大のサービス
他人を喜ばせること。そして謙虚になっていく事。但し他人だけでなく自分も喜ばす。これが仕事です。
1. 世間に対して見栄を張らいないこと、自分を普通と認めること
自慢する、人をバカにする、威張る、家にいる時だけ横柄になる、病気や体調を理由にして
家族を操る、人を批判する、霊感などの特殊能力を強調する、会話を自分に向けようとする。
この行動は強く見えることに努力しているだけ。自分は特別な存在ではなく、普通以下でもなく、他人から見ると普通の存在と認める勇気。普通を認めることで相手が安心する。 アドラー2. 相手を変えない、自分の考え方を変えること
相手が変わらない場合付き合う相手も変える 永松茂久
3. 自分が正しいと思わないこと、絶対に調子にのらないこと。
自分が間違っていると思う程、自分の成長の余地はある。
4. 上手く行った時は運が良かっただけ。
上手くいかなかった時は自分が悪い。5. 自己憐憫を克服し、当たり前の中に幸せはあることに気付くこと。
全ての問題は自己憐憫(自分がかわいそうと思うこと)、誰かに助けてもらいたい依存心、何かのせいにする責任転換。この3つがあったならば絶対につまずくんです。江原啓之
6. 何があっても大丈夫。そう信じる事。
大丈夫だってその思いが大丈夫な現実を引き寄せる。
7. 目の前の人を大切にする。他人の幸せを願う。
相手の成功を強く願う。8. この世に必要ない人は一人たりともいない。
批判する、悪口を言う相手も絶対にこの世の役に立っている。
9. 神様はずっとじっと見ていると思って行動すること。
自分は宝に囲まれて生きている。神様はいろんな宝を与えてくれている。
10. ガッツ、勇気、恐れないこと、怖がらないこと、
強気、強気で強く生きる。批判する、悪口を言う相手も絶対にこの世の役に立っている。
<TEL> 06-6585-9271
<FAX> 06-6585-9272
< 住所 >
〒556-0003
大阪府大阪市浪速区恵美須西
2丁目14−30
<交通アクセス>
・高野線 今宮戎駅より徒歩1分
・阪堺線 恵美須町駅より徒歩4分
・御堂筋線・四つ橋 大国町駅より 徒歩6分