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2014.11.19

会社分割、株式交換、株式移転について

会社分割には①分社型と②分割型があります。分社型は子会社化となります。分割型は兄弟会社化となります。分割型は通常は使いません。

 

①分社型は子会社化です。A社が飲食店と小売店をしていたとします。A社の株主は株主Bと株主Cです。新たにD社を作り飲食店をA社から分割させるとします。D社の株をA社に渡します。D社は100%子会社となります。A社の株主は変わりません。

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②分割型は兄弟社化です。A社が飲食店と小売店をしていたとします。A社の株主は株主Bと株主Cです。新たにD社を作り飲食店をA社から分割させるとします。ここまでは①と同じです。D社の株を株主Bと株主Cに渡します。これが大きな違いとなります。株主B,CはA社の株とD社の株をの両方の株を持つことになります。

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株式交換と株式移転の説明をします。③株式交換とは2社間を親子会社にする手段です。④株式移転とは持株会社をつくる方法です。

 

③株式交換は二社を完全親子会社にします。A社の株主はa、B社の株主はbとします。A社を親会社、B社を子会社にさせたいとします。A社で新株を発行させます。そのA社の新株と株主bのB社の株式を交換します。株主bはA社の株を持つことになります。B社の株主はA社のみとなり完全親子会社になります。A社の株主はaとbになります。

 

④株式移転とは2社間でもう1社つくりその会社を2社の持株会社にする方法です。A社の株主はa、B社の株主はbとします。A社株とB社株を出資してC社を作ります。そのC社の株を株主aと株主bに渡します。株主aと株主bはC社株を持つことになります。A社とB社の株主はC社となります。A社、B社はC社の子会社となります。C社は親会社となります。

 

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